サンティアゴ・デ・コンポステーラの素敵な思い出

サンティアゴ・デ・コンポステーラの宝石のような思い出

巡礼43日目 SamBol から Vega

6時に起床。
とにかく静かなので本当によく眠れた。
朝食をとっていると、
アルベルゲのマスターが昨日の残りにパエリアを捨てようとしていたので
それを昼食用に包んでもらう。

遅めの8時スタート。
この日は本当に空が綺麗だった。
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途中の街でお茶をしていろんな巡礼者と話す。

そして巨大な門を通り、アップダウンに飛んだ道を進む。
何にもない道が続く。

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