サンティアゴ・デ・コンポステーラの素敵な思い出

サンティアゴ・デ・コンポステーラの宝石のような思い出

ル・ピュイ=アン=ヴレ

出発の街へ。

TGVとローカル線、バスを乗り継いで、目的地へ。
f:id:JakenJaken:20140517001613j:plainル・プュイ駅

バスではかなりの車酔いに見舞われたが、
フランス人のおばさんの励ましと睡眠のよって切り抜ける。

そこから駅のインフォメーションで情報を拾うおうとするが、
巡礼のことを理解してもらえず立ち往生。

まだ時間はあったが、体も冷えてきて体力を削りたくなかったので
目の前のホテルに宿泊。
素泊まりで50ユーロもしたが街を散策したかったので諦めて払う。

Wifiに接続をしてとにかく情報収集。
とにかくカテドラルに行って巡礼手帳をもらうことに。

街をぶらついていると先ほどのおばさんに。
またそのおばさんの手助けを借りて巡礼手帳をゲットする。
巡礼者同士、見えない絆が見えるのが嬉しい。